パートナーシップ

私ばっかり頑張ってる?仕事も家庭も抱えて苦しいあなたへ

こんにちは!
変わりたい女性のためのマインド整理コーチのshiiです。

「このままでいいの?」そんなモヤモヤを抱えた女性が、
自分の人生を取り戻すためのヒントを発信しています。

仕事も家庭も、全部抱えてしまうのはなぜ?

気づけば「全部私がやる」になっている

今回の記事を読んでいただきたいのは、毎日こんなことに悩んでいる方です。

✔仕事も家事も頑張っているのに、なんだか満たされない…
✔パートナーも手伝ってくれるけど、結局最後は私がやることになる
✔「私がやらなきゃ」と思いながらも、本当はしんどい

このモヤモヤに悩んでいるのはあなただけではありません。
多くの女性が同じ悩みを抱えています。

今回の記事でもあなたが「自分で選ぶ人生」を歩めるよう、
マインドの整理方法についてお伝えしていきます。

「なんで私ばっかり?」その背景にあるもの

そもそも無意識のうちに、仕事も家事でもあらゆることに対して
「私がやるのが当たり前」と思っていませんか?

✔手伝って欲しいけど夫は仕事が忙しいから頼みづらい…
✔子どもの送り迎え、なんだかんだ私ばっかり…
✔職場の備品の補充をなんでいつも私がやってるんだろう…

あなたは、こんなことでモヤモヤしているんじゃないでしょうか。

「なんで私ばっかり?」と大変な思いをしていると思います。
しかし、ちょっと待ってください!

「私がやるのが当たり前」は本当にそうですか?

家事でも仕事や雑務であっても、あなたじゃないと
絶対にできないことは実はそんなに多くはありません。

あなたの心の奥底で「母だから」「妻だから」など
固定観念に縛られて自分を苦しめながらやっていることも多いです。

また、真面目で責任感が強くて周りに頼るのが苦手な人ほど、
なんでもかんでも抱え込みやすいものです。

まずはなんとなくモヤモヤしている行動を思い返して、
それは「私がやるのが当たり前」は本当にそう?と自分の心に聞いてみてください。

あなたが困っていることは、
すぐに誰かに手伝ってもらえて手放せる環境ではないかもしれません。
しかし、大事なポイントは「私じゃなくてもできるのかも」と気付くこと。

「私じゃなくてもできるかも」と気付いたモヤモヤの正体を
手放せるタイミングが来た時にすぐに手放す準備をしておくことが必要なのです。

「やらなきゃ」を「やらなくていい」に変える小さな工夫

「夫は帰宅が遅いし、頼むと文句を言うし…」と悩むあなたへ

リモートワークや働き方改革が進んでいるとはいえ、
パートナーの帰宅が遅くて家事や育児を一人で抱えている方も多いですよね。

仕事で遅くに帰宅した相手に、そこから家事や育児を手伝って!とも
なかなか言いづらい状況かもしれません。

我が家も夫の勤務時間が変則的で帰宅時間が遅いことがよくあり、
子どもと私があとは寝るだけ…の時間にちょうど夫が帰宅して
子どものテンションが上がってしまい、なかなか寝なくなってしまったりw

手伝ってもらいたくても言い出しづらい。
一人で抱えてしまい、自分に余裕が無くいつもイライラしていました。

視点を変えて、できることから手放す

ここからは具体的な例を挙げながら、「やらなきゃ」を「やらなくていい」に変える
ポイントについてお話します。

あなたやパートナーの性格に合いそうなものから取り入れてみたり
自分なりにアレンジしてやってみてくださいね。

「頼む」より「仕組み化」する

男性は「何をどのタイミングでやるか」明確になっていないと動きにくい人が多いです。

だから、「〇〇やってくれる?」ではなく、
「このルールでやっていこう」 という提案をしてみると受け入れられることも。

我が家だけかもしれませんが、夫は外(仕事)で気を張っているからこそ
家ではあまり頭を使わず過ごしたいという傾向があるので
あまり考え込まないでも行動できるように
その都度してほしいことを明確に依頼するようにしています。

どんな伝え方・どんなやり方がパートナーの性格に合うのかは
家庭によって違うと思います。
お互いが心地よい空間を作るための歩み寄りだと思って
各家庭にとって一番合う伝え方で仕組みを決めていきましょう!

例:「ゴミ出しはルール化しておく(火・金曜は夫が出す)」
例:「休日の朝ごはんは夫の担当(パンを焼くだけでもOK)」

 

「家事を減らす」発想を持つ

「夫がやらないなら、私がやるしかない」じゃなく、
「そもそもやらなくていい家事を減らす」ことはとっても大事です。

もともとフルタイム勤務&ワンオペ率が高かった私は
この家事を減らすことや時短術はかなり調べまくったので
時短家電の導入をはじめとして、キッチンなどの動線を意識した配置にも
こだわったり、「家事を減らす」ことが大好きですw

しかし、「料理は全て手作りで、朝ごはんは一汁三菜!」
「食洗機や乾燥機付き洗濯機は家族に高くて断られてるから絶対無理!」
など、こだわりが強かったり、金銭的な事情で踏み切れない方も多いですよね。

これについても、「私がやるのが当たり前」は本当にそう?
という視点で自分の心に聴いてみてください。

たとえば、
・好んでやっている家事である
・家族の健康のためにやっている

・その便利グッズより必要な別のモノのために貯金している…など

自分の中で答えがあって大変とは思いながらも
好んで前向きにやっているんです!ということなら
もちろん無理に手放す必要はありません。

しかし、なんとなく今までそうしてきたから・家族に反対されそうだからなど
自分のモヤモヤの種となっていることなら
手放すことも検討してみてください。

手放すというとゼロにするイメージがありますが、
家事は 「やる・やらない」の2択ではなく、「減らす」も選択肢に入れて
検討すると決めやすいですよ。

例:「洗濯物は畳まない(かごに放り込むだけ)」
例:「掃除は週1回だけロボット掃除機に任せる」
例:「食事は週3日だけ作る、あとはお惣菜でOK」
例:「洗い物は溜めて、夜にまとめて食洗機」

 

完璧主義だから無理?

 完璧主義から抜け出せない人は強制手抜きデーを作る

ここまでの内容を読んでもらってもやっぱり手放すのが難しい?

あなたはかなりの完璧主義さんですね!笑
もっと自分のしんどい気持ちを大事にしてもいいんですよ~。

どうしても家族のため・周りのために全力でがんばってしまうあなたは
思い切って「強制手抜きデー」を作ってください。

もし「手抜き」という言葉が罪悪感があるなら
「強制リトリートDAY」とでも思ってください。
リトリートというのは、いつもと違う環境に身を置くことを意味します。

週に一度、いや月に一度でも自分の心を最優先する日を強制的に作ってください。
全部の家事や雑務を休むわけにはいかないと思いますので
いつもモヤモヤしていることのうちの何か一つでもお休みする日を作ってみてください。

 

完璧主義から抜け出すヒント

そもそも「100点じゃなきゃ意味がない」と思っていませんか?
実は、70点でも全然問題ないことが多いです。
仕事でも時間をかけて100点を出すより早く70点の出来を
求められる場面は多いですよね。(職種にもよりますが。)

人生は100点の毎日を目指し続けると疲弊します。
たまには70点の日(私は赤点の日もありますがw)でもOK!
くらいの心意気で自分の心を休ませてあげましょう。

では、完璧主義を抜け出すための具体例を挙げます。
「強制手抜きデー」で取り入れられそうなものがあったら
考え方を取り入れてみてくださいね。

例:「部屋が散らかってても、家族が元気ならOK」
例:「毎日手料理じゃなくても、子どもはちゃんと育つ」
例:「洗濯物を畳まなくても、生きていける」
例:「毎日ご飯を作らなきゃ」 → 「週3日作ればOK」
例:「家はいつもキレイにしなきゃ」 → 「散らかってても死なない」
例:「夫にやらせなきゃ」 → 「やらないなら、その分外注しよう」

これらの例は 「〇〇しなきゃ」を「〇〇でいい」に変える練習です。
「この手抜き、意外と大丈夫だった!」を増やすことに意味があります。

まずは 1つだけ「これをやらなくても平気か試してみる」のがポイント。
例えば…

今日だけ洗濯物を畳まない
今日だけレトルトに頼ってみる
今日だけ子どもと一緒にダラダラする

こんな感じで、手を抜いても何も困らないことに気づくと
少しは気持ちがラクになります。

取り入れられる考え方から取り入れてみてくださいね。

まとめ

「家族が協力してくれない」「完璧にやらなきゃ」と思うほど、
自分だけでどうにかしないと、と抱え込んでしんどくなりますよね。

でも、ちょっとした「考え方の転換」と「仕組み化」で、もっとラクになれます。
「私ばっかり頑張らなくてもいい」って思えたら、それが第一歩!

自分が無理してがんばっている状況は、
ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいる、心にとって危険な状態です。

無理をしてしまっている心に気付き、それを手放す方法を
試しながら見つけて行動していきましょう。

次回の記事では、「自分の本当の気持ちを知るためのワーク」 を紹介します!

最後までお読みいただきありがとうございました。
『私の人生、取り戻そう。』 そう思った瞬間から、変化は始まります。
このブログがあなたの一歩を後押しできれば幸いです。
変わりたい女性のためのマインド整理コーチのshiiでした。